青海のブログ

本や映画、展覧会の記録と感想等。時々、発達障害について。

『宝石 地球がうみだすキセキ』展 感想

何年か前、プーチンに贈られた秋田犬「ゆめ」は元気なんでしょうか?とても心配です。犬には罪はないんだから大切に扱ってほしい。

 

さて、有休をとって(やっと仕事が落ち着いてきた)上野の国立科学博物館で開催中の『宝石 地球がうみだすキセキ』展へ行ってきましたので、その感想を簡単に。

 

俺ホイホイな展覧会

 

来月、日商簿記2級の受験を控えているのに、何事だ!と思われるでしょうが、これは外せない展覧会ですよ。私はこういうラグジュアリーなものが大好き(自分には似合わないけど)なのです。それに、受験日前の6月19日が最終日だから、今のうちに行っておくのです!展覧会鑑賞の後、河岸を変えてお勉強もしました♪その記録は別の記事で…

 

土日祝は混雑しそうなので、平日朝一で予約して正解でした。

 

「科学博物館」なので、宝石が出来る様々な条件や、宇宙からの隕石に含まれる宝石(!)などの説明もありましたが、ほぼすっとばして、「現物」(原石や、カット・研磨後のもの、ジュエリーとして細工されたもの)をなめるように鑑賞しました。

 

原石も、どーんと大物が沢山置かれています。

アメジスト~凄い


ちらっと取り上げられていましたが、宝石の採掘場でスリランカの鉱山が映像で紹介されていました。サファイヤが主に産出されるとか。(ダイヤモンドの鉱山もアフリカとかだと聞きます。(先進国もあるでしょうが)、宝石はチョコレート(カカオ豆)みたいに、原石は第3世界で採掘されて、先進国(ベルギーとか)で加工される、という構図があるのかと思いました。宝石好きなのですが、そこがちょっとひっかかります…

 

こういう色合い、大好き

自然の生み出す造形

この色合いも好き

”ネギの石”もありました

絵画的な造形も

 

どう見ても人が身につけるには大きすぎる宝石(カット・研磨済)も出展されていました。資料的価値はあるのでしょうが、お値段的にはどうなんだろう。

 

握りこぶし2つ分くらいのサイズ

 

オパールも綺麗でした(うっとり)

 

オパール本当に素敵

七色系の石、好きです

宝石化したアンモナイト化石

 

凄く大きいアゲート(だった筈)の内側を使って掘られたカメオに感動。

 

モチーフはキリストの「山上の垂訓」

 

鉱物ではなく、生物由来の宝石の紹介もありました。(写真に写っていますが)象牙(現物も!ワ、ワシントン条約~)や日本のコーラル(珊瑚)、真珠や貝類等。後日本産出の宝石としては、水晶やメノウも紹介されていました。

 

後ろのカーブが象牙

 

ヨーロッパのいわゆるハイ・ジュエリーの世界を垣間見させてくれるヴァン クリーフ&アーペルのアクセサリー。

 

青緑系は好きな色です

きれ~い(語彙力)

身に付けても似合わないけど好き

 

ヴァン クリーフ&アーペルの大きなピンクの原石にはめ込まれた時計(豪華)。

 

こんなの普段使いできまへん

 

最後の第5室は撮影禁止なので、ここでは写真でご紹介できないのですが、古代からの印章や、近代ヨーロッパの豪華で精緻を極めた宝飾品の数々…素晴らしかったです。

ロシアやフランスの王族・貴族が使っていたティアラやらネックレスやらブレスレットやら。美しさにため息をつくと共に、「こりゃ革命が起こって当然だわ」とその富の収奪ぶりにまたため息。

 

この部屋を出て、最終展示で日本のデザイナーさんの作品(これは撮影可)も拝見できました。

 

モダンですな

 

とても素晴らしい鑑賞の時間でした。

この後、せっかくの平日休みなので、前から行きたかった清澄白河のおしゃれカフェへと移動(そして試験勉強)することになります。その話は後日。

 

博物館の敷地内のバラ

 

それでは、また!

悲報(※ダメ人間の記録です)

本日は、私の住む地域は午後から晴天でした。

 

さて、今年中に日商簿記2級合格を目指す、と以前から宣言しておりましたが、大ポカをやらかしました。負け犬の恥かしい記録をさらします。

 

あちこちでお花が咲いている季節

 

【目次】

 

試験に申し込みそこなっていた

私は本来なら来月 6月12日に日商簿記2級の第161回統一試験を受験する予定でした。これも前から言っていたように、この日程の試験で合格は準備が足りず難しい現状です。それでも経験を積むために一旦受験しようと思っていたのですが、なんと申し込み時期を勘違いしていました(気が緩みすぎ)。気が付いた時はもう締め切り。

 

原因

完全に私が甘かったです。試験勉強も、やっと5月にエンジンがかかってきたとはいえ、資格をとることに身が入っていませんでした。6ヵ月あれば、人によってテキスト・問題集を3周して予習がばっちりかもしれませんが(それよりもっと短期間で勉強して合格する猛者もいます)、私は6月12日の統一試験前になんとか1周する?というていたらく。のんきに旅行やらおでかけをしておりました(そのこと自体は後悔していません)。

 

モチベーション

これだけ進捗が遅い原因の1つとして、日商簿記2級という資格取得において、自分には強い動機がないということがあります。ほぼ自己啓発として受験しようとしていました。

 

職場では経理担当者ではなく(実務で即役にたたない)、これからキャリアアップしたくて、ということもない。ましてや障害者枠採用の私のような人間には、会社から取得を要求も期待もされていません。

日商簿記3級は取得しておきべきと思い、これは本当にとって良かったと思いました。が、2級に関しては簿記の資格取得では、「2級まではとっておくべき」という某サイトのご意見を真に受けたのと、社内の合格者に刺激されて決めたようなものです。

我ながらふわっとしていますね(;^ω^)。とは言え、長い目で見て取って損はない資格だと思っています。

 

良い状況なんていつまで待っても来ない

これ以降は完全に負け犬の言い訳です。不快になられるようならご覧にならないでください。

 

これまでの状況をご説明すると、2021年12月に日商簿記3級の合格を確認後、某通信教育講座(○レ○ール)の日商簿記2級講座へ申込。年末進行他で余裕がなく、心身ともに不調ということもあり、すぐの勉強開始は不可でした。

 

前年度は心身共に不調だった

 

おまけに年末休みに入ったところで腰を痛めてしまいました。

 

1月~4月は年度末進行・新年度開始で毎日のように残業+腰の治療で通院(退勤後に医院に行くので、早起きして朝残業していました)。スキマ時間を活用しようとしても、昼休みもランチをとりながら業務に追われているような状況(家では家事もありますし)。

 

腰痛治療にも時間をとられた

 

メンタルの不調もおさまらず、せっかく始めた勉強も亀の歩み。そして私は賢くないので、普通の方より繰り返さないと各単元が理解できず、理解が出来なければ次の単元に進めない…という体たらくでした。

 

ここで、当初の学習計画を変更せざるを得なくなりました。仕事+通院で時間をとられ、年齢的にも体力・学習能力が落ちているのに、自己啓発の勉強が進捗予定どおりいかないからって自分を責めても仕方がない。現実を見て、もっと自分を労わろうと思いました。

 

息抜きしながら

 

勿論、自分にとって最良な状況なんていつまで待っても来ない(@お蝶夫人)のは分かっています。でも、簿記2級は自分にとっては難易度が高いのは確かだけど、諦めずコツコツ続けていけば、取得できるという確信が私の中にありました(ほんとかよ)。時には息抜きもして、細く長くでも学習継続しようと決めました(その時々つまづいて泣くんだろうけど)。

 

…息抜きし過ぎて緩んでしまったきらいはあります。でも、1月に小田原・箱根に行ったことも、先のGWに横浜や葉山に行ったことも、時に本や映画や展覧会を楽しんでいたことも全く後悔していません。あれはその時の私に必要なことでした。だから合格が先延ばしになったことは構わないのです。

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

仕切り直し

ただ、この5月になってから、流石に仕事が落ち着いてきて、メンタル不調の原因も、比較的解消されてきました。それに合わせて腰の状態(まだ通院は続いていますが)も良くなってきました。だからその分勉強に身を入れようと思います。

 

6月12日の統一試験を申し込みしそこなったのは、流石に自分が嫌になりました(苦笑)。だから、ネット形式の試験を6月下旬に申し込みました(日商簿記の統一試験は2月・6月・11月の年3回だけだけど、ネット形式だと随時空きがあれば受験できる)。紙と鉛筆の統一試験と、PCで解答するネット試験とでは要領が違うので、そこの対策もしなくてはなりません。

 

取り合えず約5週間先に受験する予定となりました。ここでの合格は期待していませんが、できるだけ備えたいと思います。

 

少し肌寒い日が続いていませんか

 

それでは、また!

4月の食の忘備録

やっぱり梅雨に突入ですか?(´・ω・`)

 

さて、2022年4月の食の記録です。 

 

スズキのソテーに発酵トマトソースを

 

発酵させるのが好きで、そうして作った自家製塩レモン(もはや”我が家の梅干し”みたいなもの)とプラムを使ったチキンソテーを作りました。ケイパーを添えて。

 

盛り付けは男らしく

 

コロナもあって、外食はあまりしないのですが、先月は何度か居酒屋に行く機会がありました。まずは門前仲町この店

 

お刺身、分厚かった~

里芋のから揚げ 美味。

 

出先でお目当ての店が満席でフラれたところで気になったジビエ料理の店へ。とても勢いがある印象の、素敵なお店でした。

 

まずはパクチーサラダ

 

パクチーは、個人的に縁を感じる野菜だから、嬉しいです。

 

猪肉の”しうまい”

鹿と猪のスジ煮込み

 

この後、鹿肉・猪肉・雉肉をそれぞれ、用意された七輪で焼いていただきました。

 

これは鹿か猪か?

 

〆はジビエカリィ(鹿・猪だったかな?)。肉、サイコー。

 

ワインもいただきましたよ

 

KALDIで購入した、台湾汁なし麺。結構美味しかったです。

 

お湯は捨てていただきます

 

大量のトマトピューレをいただいたので、新玉ねぎとヨーグルトとカレー粉を使って、無水カレーを作ったら美味しかったですよ。

 

黒木瞳の家のレシピを参考に

 

わらびをゆでたもの(ちゃんと灰汁でゆでてある)をいただいたので。ナムルにしました。

 

わさび菜炒め(右側)と

 

ふきのとうを、ハムと一緒にパスタにしました。ベースはペペロンチーノ。

 

大成功でした

 

また居酒屋での外食で家族とこの店へ。外国人(多分ベトナム人)の店員さんが多くて、「揚げ出し豆腐」がなかなか伝わらず、日本人の店員さんを捕まえて念押ししました(出されたお料理・酒類はとても良かったです)。

 

小松菜ハイボールと突き出し

どどんと刺身類

芽出しにんにくの天ぷら

お目当ての揚げ出し豆腐

 

背後の席のお客が、「俺、テレワーク大っ嫌いなんだよ~」とシャウトしておられました。色々な人がいますね。

 

〆は小松菜の焼きそばでした!美味しかったですよ。

 

麺まで小松菜が練りこんである

 

また自炊記録に戻ります。鰆を塩焼きして、ニンニク・レモン汁・オリーブオイルに塩コショウかけて、野菜と合わせてサラダにしました。白身魚をこのパターンでサラダにするのが大好きです。

 

盛り付けはつっこまないでください

 

NHKの終わってしまった『ガッテン!』で知った、「丸ごとにんにくオイル」。外皮を剥かないでばらしたニンニク片を、オリーブオイルで低温調理したものです。オイルも、優しい味になったニンニクも、調味料として使える優れものです。

 

冷蔵庫から出したてなのでオイルが…

 

先月も、色々もぐもぐ食べておりました。

 

揚げ焼き肉団子とぬか漬け

 

それでは、また!

2022年春のベランダガーデニング

このまま梅雨になだれこみそうで怖いです。

 

さて、ささやかなベランダガーデニングの記録です。

 

咲き終わったシクラメンも植え替え

 

4月~5月は、暖かくなったため屋内に入れていた鉢を外に出す&植え替えをしていました。

 

ダ●ソーで購入して、世話していたクロトンの鉢は、一時は凄く茂っていましたが…冬の間のカイガラムシ被害で、葉がだいぶ落ちてしまいました…

 

春先までのクロトン

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

で、思い切って、先端部しか葉が残っていない枝を全てバッサリ切りました。

 

新芽が出てくれています

 

この季節だから、また新しい葉が出てきてくれるでしょう。

 

昨年の夏に古い使用済みの土を日光消毒していたのですが、新しく買ってきた明日葉の苗の植え付けに使いました。

 

明日葉、根付いてくれたようです

 

明日葉育てようと思ったのは、この本の影響です↓

 

 

今回の植え替えで出た古い土は、日光消毒してから来年再利用の予定です。

 

まずはふるいにかけなくては

 

シャコバサボテンの摘葉した葉を挿し芽しました。

 

小さな根が出ています

 

しっかり根付いてくれたら嬉しいのですが。

 

シャコバサボテンを挿し芽した鉢

 

植え替え・植え付けはだいぶ終わり、これからは夏の準備が控えています。

 

近所にて。ツツジの開花

 

それでは、また!

2022 GW湘南旅行(葉山・腰越)

引き続き、2022年のゴールデンウィークで過ごしたことの記録です。

 

湘南に1泊旅行してきました(葉山と腰越)。

 

海行ったの久しぶり

 

かなり前から予定していましたが、「この時期」に行くべき理由があったので、多少高めの支出(といっても宿代くらいですが)になってもかまいませんでした。目標は達成できたし、葉山は思った程混雑しておらず、良い旅でした。

 

森戸大明神

神社裏手の千貫松

神社脇を流れる川

 

合間にカフェや宿のラウンジでちょこちょこ簿記2級の勉強もしました。総合原価計算の深い森を抜け出るのも後もう少し…(このブログ書いている時点で抜けました!)

 

ランチに、くま坊 (id:kumabou2016)さんがブログでご紹介されていた、「ザ ガゼボ (The Gazebo)」へ行きました。フィシュアンドチップスをいただきましたが、ポキ丼も美味しそうだった…

 

www.kumabou.com

tabelog.com

 

まずはどーんと、ビール

ビネガーかけていただきます



美味でした♪ 人気店のようですが、ガツガツ客を入れず、入店をコントロールして上手く回しているような印象を受けました。

 

宿はだいぶ前に予約していたのが良かった~

 

海辺は、青いインテリアが映えますね

 

予算の関係で、オーシャンビューではなくて、山側の部屋になりましたが、私は「海より山」派の人間なので、問題なし。海は、宿のラウンジから眺められますしね。

 

部屋からとんびが見えて嬉しかった

宿の絵その2

 

夜は、予約なしで宿を出て探しましたが、流石に連休中の葉山をなめていました。満席が多く途方にくれていたら、オレンジ食堂という、きどらない居酒屋さんに入れてもらえました!こういう店、大好き。

 

三浦半島野菜のロースト

 

tabelog.com

 

翌朝は、森戸海岸を散歩。1日目は富士山が見えずがっかりしましたが、この日はうっすらと望めました。

 

奥にうっすら白く見えるのが富士山

 

朝食をいただき、宿をチェックアウトしてから、江ノ電腰越駅を目指しました。

 

腰越のお目当ては、満福寺と小動神社です。満福寺は、源義経の「腰越状」で名高いお寺です。

 

江ノ電の踏切からすぐの満福寺

www.manpuku-ji.net

 

弁慶と腰越状作成中の義経の像

 

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の影響で混んでいるかと思っていましたが、ガラガラ~であれ?でした。近隣の小動神社↓も同様。

 

新緑が綺麗~

 

その後、海沿いの国道をえっちらおっちら徒歩で、江ノ電の「鎌倉高校駅前駅」まで移動。駅そばの海に臨む踏切が、絵になるので、アニメやドラマ、映画のロケ地として人気撮影スポットなんです。

 

にわかカメラマンでいっぱい

 

私もその一人になって、ミーハーでした(笑)

 

駅ホームから、海を眺められて、本当に素敵だな…と思いました。

 

鎌倉高校前駅ホームから

江ノ電

 

鎌倉駅、江の島駅なら凄い人出のようでしたが、今回行った場所はそれほどではなく、疲れすぎることもありませんでした。

 

その後、都内に移動してまたカフェで勉強やら、知人が展覧会を開催中だと思い出して訪ねたり、いつもの鍼灸院で腰の治療をしてもらったり、非常に充実した時間を過ごせました。

 

 

逆方向からきた江ノ電車両

 

とてもリフレッシュできて、感謝しかない時間でしたが、直前のフレンチのフルコースディナーといい、「これで今年の運を使い切ってないか?」と若干不安が…

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

いやいや、日商簿記2級受験が控えているんだから、私頑張れ! (●'д')bファイトです

 

それでは、また!

本格フレンチのフルコースディナー(身内応援☆家族会)

2022年のゴールデンウィーク、皆様はどのようにお過ごしですか?

 

さて、慣れないおハイソな経験をしてきたので、その記録です。

 

これはイメージ画像

 

家族で集まって、本格フレンチのフルコースディナーを堪能してきました!都内の一等地で。

 

ちなみに、我々は「フレンチなんて食べなくても別に死なねーよ ( ゚д゚)、ペッ」という階層に属しております。結婚式でいただくくらい?

 

お店は東京タワーの近く

 

今回行ったのは、私の身内が夫婦二人でやっているこぢんまりとしたお店です。元々関西で営業していて、価格設定も高めなのに一定の顧客がついていたのですが、それにも関わらず東京へ移転して新たな出発をしました。

 

…コロナ禍真っ只中の時期に。

 

東京への移転はだいぶ前から決まっていたそうで、今更変更できる状態ではなく、緊急事態宣言やらまんぼうやら出ていた中での船出となったそうです。こちらとしては(「そのうち行きたいね」と話していましたが)中々行けず…

 

お野菜のムースとジュレ

 

SNSを通じて、時短営業やら、テイクアウトの開始(本格フレンチのテイクアウト!)やらと奮闘しているのを見て、なんとか応援できないかとハラハラしていたのですが、やっと伺うことができました。…そして、当分は伺うことはないでしょう。我々には雲の上すぎる世界の料理です。食べる芸術作品。

 

魚介のタルタル

 

先ほど、”応援”と書きましたが、正直滅多に行けない私達の来店などあてにせずとも、十分やっていけそうです。ネットの評価でも星が多い!し、テイクアウトしていた時に一度問い合わせたら、随分先まで予約で埋まっていました。

 

関西時代と比べると本当に小さなお店ですが、ディナー営業の開始ですぐ満席になりました。現在、お店のメニューはランチ・ディナー共にコースのみです。

 

お豆と北寄貝

 

料理はパンやデセール(私の世代では”デザート”です。今更デセールとか言えるか ( ゚д゚)、ペッ )まで、シェフ(旦那氏)一人が作っています。奥方はホールを一手に引き受けています。大変…

 

料理の合間に出されるパン(美味しい)

 

コースはお高いですが、ドリンクはまた別なんですよね。白ワインを瓶で頼んだ時は、「飲み切れるかな…(〃'дσ[壁]モジモジ」と躊躇していたのが、むしろ足りなくなるくらいでした(笑)。

 

ワイン 家族でシェアしました

 

そして、今回(本格的な)フレンチレストランでは乾杯時、「ワイングラスを互いに当てない」というにわか仕込みの知識を家族に披露して、音はたてませんでした。そうしたら家族の一人(別に暮らしている)が、「うちでワイングラスを良く使うんだけど、洗っていてしょっちゅうパリンパリンと割っちまう」と言い出しました。

 

…なんて勿体ない(;´Д`) うちではワイン飲む時でも、なかなかワイングラスは出さないくらいなのに(汗) 普段自宅で飲むのは、1瓶1,000円しない安ワインですが。

 

ホワイトアスパラとホタルイカ

 

そう言えば、今回いただいたコースは魚介類が多かったのですが、北海道産のものがいくつか見られました…→家族全員自動的に知床の沈没事故のことを連想してダウナーな気分に。料理は美味しいのに。

 

白身魚ポワレムール貝

 

後、予約時に事前に「食べられないものはない?」と聞かれていたのですが、私は「貝が苦手」と返答していました。でも、いちいち私の分だけ抜いてもらうのは(ご夫婦共にいっぱいいっぱいな様子を見て)申し訳なくて、全ていただきました。積極的に食べたいとは思わないけれど、子供時代程の嫌悪感はもうなかったので。

 

貝は昔、給食で出ていたクラムチャウダーが生臭くって、それでダメだったのです。このお店の貝は、全然生臭くなくて、大丈夫でした。

 

子羊肉と春野菜のロースト

 

ディナーコースはいくらかは秘密です。お高かったです。ヒントとして、関西時代、このお店のランチで一番安いのが3,000円のコース(ドリンクは別…でしょうね、やっぱり)だったのが、現在の東京でのランチコースはもっともっと高額になっています。

 

職場近辺で販売されるお弁当の価格がワンコインを超えるだけでぶうぶう言っている者からすると、まさに異世界です。1回分で普段の俺のランチ(自作弁当含む)何回分だよ?という気分です。

でも、それだけの金額を当たり前に払える一定の”客”が常連になっていないと、こんな家賃だけでも超高そうなお店を維持できないと思います。接待とかにも使われるのかな?

 

柑橘類のソルベとジュレ

 

そうそう、今はゼリーも”ジュレ”なんですよね。昭和世代は”ゼリー”ですよ( `д´) ケッ!

 

不思議なのは、このお店、全然外観は目立たずに(表通りからちょっと引っ込んだお店)、通りに看板で目をひくでもなく、チラシを配るでもなく、ひっそりと営業しているようですが、それでもしっかりとお客はついているようです。

 

飲食店って提供する味が良くても、立地や人の流れや地域の需要等を戦略的に考えずに開店すると潰れることがある…と過去に聞いた記憶がありますが、いきなり東京に来た新参者が良くそれでやってこれたと思います(しかもコロナ禍で)。

 

「新しいお店が出来たね、食べに行く?」と気軽に言える価格設定じゃないですし。

 

シェフの師匠筋のネットワークとかあるようですが…私ごときには分からない、独自の情報網があるのだと考えるしかありません。

 

乙女心をくすぐる、ブランマンジェの盛り付け

 

料理も凄かったですが、私が感心したのは、シェフの後始末の掃除っぷり。オープンキッチンだったのですが、作りながらその都度片づけをしていたようで、〆のコーヒーをいただく時にはキッチンもほとんど片付いていました。プロフェッショナル‼

 

これもイメージ画像

 

庶民には夢のような時間でした。

 

それでは、また!

横浜に行ってきました

簿記2級の勉強のお陰で、円高になると、輸出する側(日本は輸出が大きい)が損する、と初めて知ることができました。物流業界にいるのに知りませんでした(恥)、勉強大事。

 

さて、大型連休が始まりましたね。所用で横浜に行ってきたので、簡単な記録です。

 

山下公園にてシャリンバイの花~

 

久しぶりに山下公園へ行きました。氷川丸も(外側だけ)見てきましたよ。

 

氷川丸

 

氷川丸は、講道館を開いた柔道家嘉納治五郎がその船中で最期を迎えた船です。NHK大河ドラマ『いだてん』思い出しますね!

 

hikawamaru.nyk.com

 

山下公園は、バラやシャクナゲなど沢山の花が咲いていました。沢山の人出も。

 

バラ~

これ、なんて花だっけ?

フランスギク属?

 

ランチは、適当なところで、と近辺を探してみましたが凄い人出のため大変でした。特にこだわりもなく、リーズナブルなところでサクッといただこうと思ってもなかなかなく…。

よせばよいのに中華街でテイクアウトして食べ歩きを…と考えて足を踏み入れて後悔することになりました。肉まんテイクアウト等も、凄い行列ばかり。

その時、ふと漫画家の杉本亜未先生がSNS上で「静かな空間」とおすすめされていた楊貴妃 Cafe Chinois を思い出しました。あそこなら…と人ごみをかき分けて行ったら、丁度善隣門から出たところで、(同じ経営の)ブティックの2階にありました。

 

www.yokihi.net

 

外の凄い人出が嘘のような、穴場でした。上品で、サービスも良い感じ。スイーツも魅力的でしたが、今回はランチということで、水餃子セットを注文。

 

飲み物は漢方茶にしました

 

箸置きは落花生の形です。

 

水餃子セット

 

水餃子、ザーサイが効いていて、お茶もですが美味しかったです。

今度この辺に来た時は、スイーツも試したいです。

 

ちなみに、前述の杉本亜未先生は、横浜中華街を舞台にした『ブラッディチャイナタウン』という作品(Kindle版で全8巻)があります。ちょっとBL風味あり・グロ描写ありですが、抵抗ない方は是非是非お勧めです。

 

 

本日の横浜での用事も無事済ませることが出来て、帰途につきました。

 

ツツジが綺麗な季節ですね

 

それでは、また!