青海のブログ

本や映画、展覧会の記録と感想等。時々、発達障害について。

2024年末-2025年正月_カンボジア旅行⑧ 補足事項

エアコン買い換え手配しました(夏に向けて。命かかっています)

さて、カンボジア旅行記は終りましたが、零れ落ちたメモ書き的なものをあげます。

バンテアイ・スレイ遺跡

 

【目次】

 

 

蚊の脅威、服装

旅行前は、とにかく情報収集に務めました。

特に蚊が怖いなと思っていました。マラリアデング熱を媒介するので、とにかく肌の露出を避けること。

蚊は怖いんだよ~

 

そして、日焼けも結構なダメージだとか。旅行時期のカンボジアは、乾季で最高気温30℃・最低気温20℃程度。昼は直射日光もなかなかのものです。

日焼けを舐めてはいけません

 

勧められたのは半袖やタンクトップはさけること。長袖推奨です。検討して、トップスは長袖でスポーツ系ウェア(ゴルフウェアやランニングウェア)を用意しました。

靴は、遺跡観光向けとして、KEENの(レディース)NEWPORT RETROというアウトドア用サンダルを購入しました。これを履いて長靴下とレギンスで、下半身はガードです。

引用元:KEEN楽天市場ショップサイト

 

加えて、蚊取り線香に、虫除けスプレー、ハッカ油(※虫が嫌がる)を荷に入れ、現地でも虫除けスプレー購入。かかってこいやーゴラァ!と準備万端でした。

結論:今回の旅で、私が蚊に刺されたのは、1回だけでしたカンボジア最終日、シェムリアップのタ・プロームホテルのロビーで最後の荷造りしていた時のみ)…あれ?

森の中の遺跡に何度も行ったのに、全然刺されず?(露出する部分には虫除けスプレーしましたが)乾季だから?でも、ボウフラが湧きそうな池や水たまりは沢山ありましたけどねぇ。

 

後、カンボジアは(フランスが旧宗主国だったからか)現地の方は長袖が多いそうです。おフランス人曰く「半袖なんて着るのはアメリカ人くらいなもの(*^Д^)σ」だそうですが、実際はカンボジア人でも長袖や半袖が混在していたかも…

 

スマホ(通信)

私のスマホ楽天モバイルなので、データローミングをONにしたら、そのまま海外で使用できました(契約内容によるし、渡航先にもよる)。2GB/月の範囲内なら、特別超過料金はとられません。

だから、現地でSIMカード購入とか面倒な手間はなく、助かりました。

往路で成田空港から離陸後は、一旦スマホの電源を切っていましたが、以前の記事に書いたとおり台北緊急着陸した際、電源入れたら、「データローミングをONにしますか?」とデバイスが案内を出してくれました。イイコイイコ( ´・ω・)ノ“(・ω・` )

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

それ以後は、そのまま(日本との)LINEとか海外で問題なく使えました。勿論、日本帰国時には、自分でデータローミングをOFFに戻しました。

 

両替、クレジットカードなど

カンボジアでの現地通貨は、リエルですが、米ドルも使えます(紙幣のみ。10セントとか25セントとか硬貨は使えない)。基本米ドルさえあれば、現地では大丈夫(※お釣りはリエルで返って来る)なので日本で円→米ドルに両替していきました(その方がレートが良いですし)。

米ドルはベトナムでは使えなかったです

 

クレジットカードが使えないお店もあるので、頭を必死に振り絞って額を決めて、両替しました。私が今回利用したのは、株式会社 外貨両替ドルユーロという会社でしたが、良い対応だったと思います。

クレジットカードは、普段使っているのはマスターカードなのですが、カンボジアではVISAカードの方が通用する、また複数あった方が良いということで、エポスカードを新たに作り、持参しました。

 

こんなこと、過去の海外旅行では考えなかったです(恥)。何でも自分で調べて自分で決めないといけない、当たり前だけど新鮮でした。

 

チップ

カンボジアでは、元々チップの習慣はないです。

しかし、欧米人観光客の影響で、だんだんチップをあげたほうが良い感じになってきています(チッ、あいつらまた余計なことを…)今回、私も旅行会社に相場額を聞いて、ホテルの掃除スタッフさん、ドライバーさん、ガイドさんにそれぞれチップを渡しました。

チップはドル札で渡しました

 

懺悔すると、カンボジア1日目(プノンペン)でのホテルスタッフへのチップ(枕の下にお札…)は失念してしまいました(汗)ゴメンナサイ。

現地では手持ちの米ドルをチップで渡せる単位に崩す(1ドル、5ドルとか)ことに、腐心しました。チップ渡す際に「お釣りくれ」とは言えませんし。それから、カンボジアでは米ドルもリエルも、汚れや破れがあるお札は、支払いで嫌がられます。だから、お釣りを貰う際は目を光らせていました。

 

食事

食事はまあまあでした。結局、観光客向け定番料理、アモック(魚のカレーを玉子でとじたやつ)やロックラック(牛肉を甘辛いタレと炒めた料理)、ラパウ・ソンクチャー(カボチャとココナツミルクのプリン)も食べずじまい…

アモック(引用元:Khmer Surinウェブサイトより)

 

旅行会社が予約してくれたレストラン(プノンペン夕食/1回、シェムリアップ昼食/3回)で出されるのは、ほぼココナッツチキンカレーと春巻(ケチャップで食べる、醤油と酢でいただく春巻が、恋しかったです)などで、他に似たような味でケチャップで和えたフライドチキンとか。こんなものばかりで、飽きてしまいました(食べられるだけありがたいですが)。後、アラフィフにはボリューミーな量だったので(残すのも申し訳なく…結局残したけど)しんどい…

 

唯一、朝食の定番のクイティウ(淡白なスープの米麺)は食べられました。癒しでした♪

タ・プロームホテル朝食でのクイティウ(左側の丼)

 

果物は東南アジア旅行での楽しみですが、冬なので、スイカ・マンゴー・グァバ・パッションフルーツがせいぜいでした。

 

トイレ

今回の旅行は、都市部や観光地だったから、基本洋式水洗トイレでした。

トイレは洋式しか勝たん

 

ただし、カンボジアは日本ほど下水道や水に溶けるトイレットペーパーが発達していません。だから、使用済みトイレットペーパーは、流さず便器脇のバケツなどに放り込みます。ただ、一度カンボジアの空港で、うっかり紙も流してしまったです。すみません…

 

1回だけ、アンコール・トム遺跡のバイヨンを観光中、下痢気味で行ったトイレが、昔行ったインドでも経験した、「済んだ後、バケツで汲んだ水で流すトイレ」でした。

 

衛生事情

カンボジアでは日本のように公衆衛生がしっかりしていないのは、その辺を野良犬たちがうろうろしたり転がって寝ているのを見れば一目瞭然です(腹ボテワンコもうろうろ)。東南アジアあるあるですが、皆狂犬病ワクチンなんて接種されていないので、接触は危険です。

 

こんなモップのようなワンコもいました

 

街中の庶民向け屋台やオープンテラスの食堂、お寺(お坊さんの所に食べ物が集まるので)には特に野良犬達がたむろっています。

 

ところで、カンボジア犬食文化圏内でして、最近は規制されている(多分欧米の影響で。チッ…)そうですが、田舎では今でもこっそり食べられるそうです。

そりゃあ、食べるよなぁと思います。古代からの食文化だったこともありますが、今も観光に頼る貧しい国ですから、生活がカツカツなところで、目の前を(誰ものモノでもない)タンパク源がうろうろしていたら、私だって食べますよ(味が好みかは別として)。おまけに避妊手術もしないから、野良ワンコ達は(全体的に痩せているけれど)どんどん増えるし(そして、多分飢えや病気、人間に捕まったりしてどんどん亡くなっていくのでしょうが)。

 

その他、上下水道も日本ほど発達していません。ペットボトルのミネラルウォーターは必携です。うがいや歯磨きも、水道水は使いませんでした(それでも腹こわしたけど)。

 

やはり、実際に旅しないと

オンライン英会話の教材や手持ちの旅行英会話本では、旅行を想定した会話の中で「May I recline my seat?」「Mind if I put my seat back?」なんて表現が出てきます。

飛行機の座席~

 

CAや後方の席の乗客に「あのぅ、座席を倒しても良いでしょうか?(´・ω・`;)」と聞く際のフレーズですね。

 

しかし実際に搭乗すると…離陸後シートベルト着用サインが消えると速攻で自分の席のシートを倒しだす乗客たち。後ろの乗客に確認なんて全くしていません、一切躊躇なし(笑)

 

後方の乗客に確認するなんて、お互い気にし合う日本ならではの文化なのかも…と思いました。

 

現代はネットで世界中の情報が溢れていて、地球の裏側のことでも知った気になっていますが、それでも実際にその地に行かなければ分からないこともあるのだな…と思います。

 

英会話学習は不要?

私の知人曰く、「日本を旅行する外国人の中には、日本語はほとんどできないけれど、スマホの翻訳機能で旅をしている人もいる。こんな時代に英語学習を盲目的に推奨する日本の政府や学校はどうかしていないか?そんな時間があったら日本のこころを学ぶこと(茶道や華道や古典の勉強やら…)に重きをおくべきだ」…と申していましたが、もう、どこから突っ込んで良いのかどうか…(;´∀`)

どんどんデバイスやアプリは進化していますね

 

まず、英語でも、「旅行英会話」に絞るとしてもですよ?外国語が碌にできなくても、スマホ一つで異国を旅行できる、という主張は、日本のような治安の良い国だからこそ許されること、国によっては、スマホを手にした直後、その手からなぜかスマホが消失しているようなエリアがあるという点が抜け落ちています。というか、世界ではそのような環境の方が圧倒的に多いでしょう。それに、ここまでスマホに依存していたら、無くした時が悲劇ですね(カンボジア旅行中の私でさえ、「スマホ無くした時が氏ぬ時だ」と常時思って行動していました)。

 

それに実際旅行していると、翻訳ソフトや電子辞書でポチポチ入力や検索をしている場合じゃない局面ばかりです。少しでも、片言でも(私の英語力は中学生レベルでさえないですが)英語を聞き、読み、話せるよう努力するのは必須だと思います。

 

今後(おそらく私たちが思っている以上のスピードで)通信機器の形状やあり方、アプリは進化していくでしょう。旅行でもビジネスでも、手ぶらで翻訳ツールの恩恵を受けて、語学学習を必死にしていた時代が笑い話となるかもしれません…でも、いましばらくは、まだまだ語学のトレーニングはおろそかには出来ないだろう、と思います。

 

長くなってしまいましたが、カンボジア旅行の記事は、今度こそ終わりです。お付き合いくださった皆様におかれましては、感謝です。

 

バイヨンの南大門

 

それでは、また!

 

 

↓2024年末-2025年正月のカンボジア旅行過去記事は、以下

 

aoumiwatatsumi.hatenablog.com

 

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