お疲れ様です。土日は晴れて、蒸し暑かったです…本日もね…(;´A`)ムシムシスルー
さて、千葉県の市川駅南口図書館 えきなんギャラリー にて開催の、『放浪のお絵描きおじさん 百田稔 作品展 心が動いたらペンでも描きます編』に行ってきましたので、その記録と感想です。
百田稔さんの簡単なプロフィールをご紹介すると、
…とのことで、今回が14回目だとか。
現在までに、地域のタウン誌で連載や、絵手紙・絵日記の教室で講師をされていたりするようです。(教室はコロナ禍のせいでお休みのようですが)
私は、今回入れて、3回?百田さんの個展を拝見していると思います。うち1回は都内での個展でした。いつも色々なところを旅されて、絵を描くのがお好きなんだな~、と感じさせられる暖かい楽しい作風です。
大体、いつもはがき大~F2位のサイズの紙にスケッチをされていて、色んなところや色んな人を描かれていた気がします。今回の個展では、コロナ禍のせいか、地元の市川市近辺のスケッチが多かったように見受けられます。それは皆モノクロームでしたが。
で、カラー作品もありました。お絵かき教室の皆勤賞の生徒さん向けに書かれた色々な鳥のイラスト(平成28年、酉年だったので)や2020年度のオリジナルミニカレンダー(地域の幼稚園の協力で、子供たちが描かれた楽しいイラスト集となっています)等。
館内は撮影禁止なので、詳細を写真でお伝えすることができませんが…
千葉方面の方には、おすすめです(入場無料)。
会期は7月29日(木)まで(月曜日休)
9:30~21:00(平日) 9:30~18:00(土日祝)
…ところで、本記事で、このブログはやっと80記事目となります。
今年の1月に開始して、7月で80記事目とは遅いでしょうね(笑)。でも、資格の為の勉強もあるので、ゆっくりやって行きたいと思います。
それでは、また!